STORY
僕の物作りの原体験は小学生の頃です。
当時、兄の影響でボーイスカウトに参加していました。
ボーイスカウトは、キャンプ生活/自然観祭/グルーブ活動を通しての自立心/協調性/リーダーシップを身につける事を目的としていました。
仲間と話し合い、手を動かし、完成した物を確認し、出来ていない事を次に活かす。
物作りをする上で「使用する事」を目的とし、機能と装飾の折衷案を探っていました。
数ある要素「サイズ、カラー、素材」から選択し、最適な方法で作業を行い、状況によって柔に対応する必要がありました。
その様な経験が、ブランドの輪郭を形作りました。
洋服に置き換えて、洋服を構成する線の中に数ある要素を加え除く事で、人と洋服との間に「余白」をデザインし、「余白」を通して洋服と対話する事が出来ないだろうかと考えました。
対話を通して、貴方自身と向き合う事を願って。